各種情報

生産者情報発信システム開発へ向けて(コンセプト提示)

 

 

KEYWORD: 

 「透明化」 「プロ目線」 「相互評価」

 「自ら発信」 「続けられる」 「売れる」

 

 

「産地の見える化」


  ① 農場の映像・写真・ストーリー・セールスポイント紹介

    などの「イメージ」

  ② 生産体制・設備・年間作付計画・使用資材・管理方法・

    認定取得等の技術・経営情報

  ③ 出荷可能な農産物の種類、量、価格、取引先などの

    リアルタイム販売データ

を通じて、具体的かつ「立体的な」産地情報を提供して

ニーズの掘り起こしを狙う。

 ・B to B向けを強く意識するが、透明性の高い、

  誰が見ても分かりやすい情報を提供する

 ・実需者による評価、生産者同士の相互評価による評価システム 

  (バーチャル市場)確立へ

 ・一般消費者にも閲覧可として、間接的に「食」に対する

  リテラシー向上をも狙う

 

 

リアルタイム情報発信

 

続けられるようにするために…

 ①データ入力しやすい

 ②情報発信するメリットをつくる(下記は必須)

  a) 農産物に対するプロ目線の評価システム<双方向性>

  b) システム経由で直接売買可能<ネット販売>